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多様な価値観を持つ柳井正財団の奨学生には、ひとり一人の「学びたい理由」があります。 どうして海外で学ぶことを選んだのか。そのきっかけになった出来事やこれまでのこと、未来への想いを聞きました。
August, 2022
「必要な変化」を想像して選び取る。その選択を自分の手で正解に変えていく。
数学とコンピューターサイエンス漬けの毎日。「問題解決の仕方」を試行錯誤することが、楽しい!
思い込んでいた「限界」の、その先へ。高校3年生の夏に決心した、海外進学。
過去を知ることは、今を知ること。歴史は「学ぶ」だけでなく「残していくこと」で守られる。
August, 2021
医学と音楽に共通するのは「人を笑顔にする力」。ハーバード大学とバークリー音楽大学で学ぶ毎日。
世界中の人の手に届く薬の開発を目指して。ペンシルベニア大学で踏み出した大きな一歩。
好きな小説をきっかけに開いた人類学、考古学への扉。イギリス・ロンドンで“人類が紡いできた物語”を学ぶ。
夢は、ビジネス×生物学×閃きでイノベーションを起こすこと。社会の隅々まで、いいインパクトを届けたい。
留学は「チャンスの扉を開くチャンス」。その先に無限大の可能性が広がっている。
自然、生態系、そして教育へ、広がる視点。“人を育てること”はきっと究極のサステナブル。
「科学とは何か」、「これからの新しい科学観とは」。根源的な問いを考え続けていきたい。
“未来をつくる教育”を求めてスワースモア大学へ。休学を経て見つけた、大事にしたい価値観。
“新潟からアメリカへ”を強みに変えて。全ての女性が“諦めない”社会を目指したい。
「余白」を作りながら、自分だけのペースで進む。1年間、大学から“離れて”見えたこと。
自分の視野の限界は、世界の限界じゃなかった。海外進学は、初めて主体的に決めた“人生の選択”。
海外進学は、“遠い話”じゃない。茨城の県立高校とハーバード大学を繋いだ、覚悟ある一歩。
どのように進学大学、学部を決めたか。英語力、学力はどのようにして伸ばしたか。 海外の大学への進学を考えるにあたって、高校生のみなさんから寄せられることの多い質問を柳井正財団の奨学生たちが答えます。