ただひたすら英語の文章を読む。近道なんてありません。地道にコツコツ時間をかけて、リーディングと音読を繰り返しました。
東京都/公立高校出身
August, 2021
TOEFL や SAT は総合的な英語力とは別のアプローチが必要で、塾に通う、SAT 用の単語帳で単語を覚える、時間を測って過去問(Kaplan や Princeton Review)などの問題集を解く。とにかく慣れながら点数が伸びるようにしていました。
東京都/私立高校出身
August, 2021
私の場合、研究者になることを考えていたので、興味のある分野の英語の原著論文や総説を読むことで、英語に慣れるようにしました。また、TOEFL、SAT の対策講座を受講したり、市販の TOEFL、SAT の教材も活用したりしました。
東京都/私立高校出身
August, 2021
まずは自分に合った学び方を見つけることだと思います! 私は机に向かって教科書やノートで勉強するのが本当に苦手なので、歌、映画、テレビを英語で聞いて、真似をするシャドウイング方式で喋る英語を身につけました。自分の好きなことを交えると苦にならず、発音もリズムも掴みやすかったです。
千葉県/公立高校出身
August, 2021
僕は現在、機械工学・応用数学を専攻予定ですが、中高時代、いわゆる理数系の授業は全て日本語でした。日頃から自分の興味のある分野に関する本や記事・論文を読むことによって、その分野について話す力を養っていきました。
東京都/私立高校出身
August, 2021
ラジオの基礎英語番組を平日の朝食時に聞くということを、中高 6 年間、続けました。それが私の基礎英 語力のひとつになっていると思います。また、高校 1 年生の終わり頃から英語ディベートに参加していましたが、これは語学力のみならず、論理的思考力や問題分析力をつける上でも有益でした。
東京都/私立高校出身
August, 2021
SAT は公式ガイドの模試と Khan Academy の練習問題を反復演習することで、問題と解法をパターン化し、安定してスコアが取れるようになりました。これらのテスト類はいわば足切りのようなものと考え、 高校 3 年生の夏前にテスト受験は終わらせて、エッセイに集中することにしました。
兵庫県/私立高校出身
August, 2021
書く力をつけるためには、まずは読む力が大切です。自分がどのようなエッセイを書きたいか、どのようなエッセイが読みやすいかを意識しながら、エッセイ集や英字新聞を読んでいました。
京都府/私立高校出身
August, 2021
自己理解!!! 綺麗なエッセイを書くよりも、まずは自分自身と向き合うことが大切です。「Who are you?」の問いに答えられるように、自分のバックグラウンドからアイデンティティーまで、徹底的に振り返り、他の受験生と差別化できる自分だけの推しポイントを探していました。
東京都/私立高校出身
August, 2021
とにかく本数を書くことが大切だと思います。はじめのうちはどのようなエピソードが効果的か、どのような文体が心に残りやすいかがわからず大変でしたが、何本か書くうちにコツが掴めた気がします。
東京都/公立高校出身
August, 2021
見本となるような文章の中から、使えそうな表現を 1 つ 1 つ覚えていきました。
宮城県/公立高校出身
August, 2021
いろいろなエッセイを読み、どういう目的で 1 文 1 文が書かれているかを考え、必要な要素とそのエッセイの魅力を理解しました。また、自己分析に時間をかけて、ネタとなる出来事と学んだことを書きあげました。1 番大事なのは伝えたいメッセージを定め、オンリーワンなものを書くことだと思います。
新潟県/公立高校出身
August, 2021
思考を英語で整理する癖、自己分析をする癖をつけること。
東京都・イタリア/国立高校・インターナショナルスクール出身
August, 2021