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2023年12月18日
第8期の募集から応募要項の応募資格条件につきまして、家計支持者の所得制限を2,400万円以下から2,700万円以下に変更しております。
※第8期の対象年度は2022年度(2021年分)と2023年度(2022年分)
詳細は「応募要項」ページからご確認いただけますよう、よろしくお願いいたします。
一方、応募フォーム内は所得制限が2400万円であるかのように設問が設定されております。
大変お手数ですが、下記のようにご対応ください。
■世帯所得が2401万円~2700万円であった場合
①2401万円以上を選択
②「海外赴任により勤務手当等が加算されたことで一時的に世帯所得が2400万円を超えている場合は、チェックボックスにチェックをして下さい。」の項目はチェックを入れないでください
※間違えてチェックを入れてしまった場合も、最終面接前に所得を証明する書類をご提出いただき、事務局で1人1人確認しますので、問題ございません。
■世帯所得が2700万円を超えている、かつ海外赴任により勤務手当等が加算されて所得制限を超えている場合
①2401万円以上を選択
②「海外赴任により勤務手当等が加算されたことで一時的に世帯所得が2400万円を超えている場合は、チェックボックスにチェックをして下さい。」の項目はチェックを入れてください。
※こちらも場合も、もし間違えてチェックを入れ忘れた場合も、最終面接前に所得を証明する書類をご提出いただき、事務局で1人1人確認しますので、問題ございません。
また第8期の所得の対象年度2022年度(2021年分)と2023年度(2022年分)となりますので、確認される際にお間違えないようお願いいたします。